おはこんばんちわ、広報Wです。
やって参りました!
遂にこの週末が!
一足お先に会場ステラボール入りし、
さっきまで感謝祭のリハーサルをやってまいりました!
おはこんばんちわ、広報Wです。
やって参りました!
遂にこの週末が!
一足お先に会場ステラボール入りし、
さっきまで感謝祭のリハーサルをやってまいりました!
一つ言い忘れてました……の寺田です。
「なんで新規参戦作品を1つだけ隠したの?」と思われる方が
いらっしゃるかも知れません。
それは……他の新規参戦作品は著作権表記でバレてしまうから
なんですね。
例えば、「俺は飛べるぜ!(和訳)」を秘密にしたとしても、
著作権表記に「EUREKA」って書いてありますし。そこから
わかっちゃいますからね。
ですから、それでバレないのはアレだけだったんですよ、今回。
修羅場真っ最中~! の寺田です。感謝祭スタッフの皆さん、頑張って
下さい! さて……
ついにこの日がやってきた!
本日、新作スパロボの情報がゲーム誌等で公開されます!
その名は「Z」!
「スーパーロボット大戦Z」!!
「乙」じゃないですよ。「2」でもないですよ。「Z」です。
皆さん、予想は当たったでしょうか?
その昔、「スパロボ最終作にZと名付ける」と言ったことがあるん
ですが……最終作ではありません。このブログでも述べましたが、色々
考えた末、今作に「Z」と名付けることにしました。その理由については
いずれまた。
今日の時点で発表となる参戦作品は、約半分です。
「これしかないのかよ!!」と慌てないで下さい。
今回の新規参戦は……
「津波が来てもうた!!」
「この作品で“特異点”という言葉を知りました」
「どこまで合体するねん!?」
「OPで踊ってました」
「俺は飛べるぜ!!(和訳)」
「あなたと合体したい」
……です。予想は当たったでしょうか?(実は、関係者の人々や
スパロボプレイヤーの友人達には結構当てられてました)。
乗っかっとくか?
という訳で、感謝祭目前書き込みです(笑)
寺田さんや、嶋崎さん、広報Wさんは裏情報たくさん握ってるからギリギリのラインを小出しにできていいなぁ。
こちとら、アレもコレもソレも情報ほぼないから(笑)
わけて!ネタ~!!
こんにちは、広報Wです。
いや~、あと3日ですね~、感謝祭まで。
楽しみだな~…(現実逃避)
……いかんいかん、逃げちゃダメだ…。
諸々絶賛準備進行中であります!
あぁ~、でもあれがまだ来ない、
アレはどうなってんの?それはどうしたっけ?
ソレはどうする?なんでこうなってんの?
あっ、オレがそう言ったのか…
今日は寺田Pも書かれてましたが本番前最後の全体ミーティング。
朝から現実逃避中の寺田です。
何だかブログメンバー皆さん怒濤の書き込みですね。
イベント前だからかな?
そういう私は、これより感謝祭前の最終打ち合わせに挑みます。
その後は、当日に流すPVの編集作業が待っております。
そう! 編集はまだこれからなんですよ!!
間に合うのか、俺達!? そういや、第2次αの発表会の時も、
当日朝まで編集してたっけ(^^;)。頑張りましょう、嶋崎さん。
今回は……トータルで言えば、「なるほどね」な感じですかね。
現実逃避。
人類が定められた社会との接点を一時的に断絶することで壊れかけた自我の回復をはかる行為である…。
そして、ここはその逃避の場。
寺田さん、プラモに限らずのオールマイティ派なんですよね。さすがです。私はプラモは時々宣伝するばっかり。最近だとホビーさんの「ヤマト」とか「プトレマイオス」とかの変わり種系(おお、4月になったからこういうネタも書ける!)。
プラモ供給不足の折、ようやく手に入れたジオングに足を付けるため、ドムを潰すかどうかで悩みこんでいた思春期のあの頃を最後に、以後はもっぱらエア・チェックやゲームを買い集める映像系専門。まあ、映像屋なんで当然ちゃー当然なんですが。
Wをやってます。
やっぱりいつでもどこでも出来る携帯機がよくて!
というわけで早く出ないかな『A』♪
6/19を心待ちにしています。
ラミアさんでやるんだー♪と既に決めてるし。
そしてWですが、ついに…来ましたこの時が。
部隊名を決めるときが!!また一緒に戦えるね。テラダーマン♪♪……って!?あれー?あれあれぇぇぇー?
じゃじゃーーーん!!
そう!これこそスパロボの原点!
ゲームボーイ用ソフト‘スーパーロボット大戦’!!
なんとスパロボ大好きのうちのマネージャーさんが借してくれました♪
す、凄いの持ってますね(@_@;)
本当はソフトだけ写真に撮りたかったんだけど、ひとたびゲームボーイから抜いてしまうとセーブデータが消えてしまうのさ(;^_^A
私の(弟のだけど)ゲームボーイももう古いしね。
久しぶりにカセットをフーフーしてガション!の感覚を味わったよ~(>∀<)♪
懐かし~!!
ブリタイとエキセドルの凸凹コンビのエコーする会話をみていると、自然思い出されてくるのはゼントラーディー語が誰でも印刷できてしまうという”あの”『マクロススタンプ』のコマーシャル…。
いや、かなり久しぶりに『愛は流れる』を視聴しました。東京ディズニーランド開園の1983年。作画の凄まじい浮き沈みと日曜の昼2時というあまりにも不遇な放送時間帯にも負けず、視聴者をヤキモキさせつつも、魅了し続けてくれた「超時空要塞マクロス」。この(実質的な)最終回については書かずばなるまい。