自腹は斬るが華

現実逃避。
人類が定められた社会との接点を一時的に断絶することで壊れかけた自我の回復をはかる行為である…。
そして、ここはその逃避の場。

寺田さん、プラモに限らずのオールマイティ派なんですよね。さすがです。私はプラモは時々宣伝するばっかり。最近だとホビーさんの「ヤマト」とか「プトレマイオス」とかの変わり種系(おお、4月になったからこういうネタも書ける!)。

プラモ供給不足の折、ようやく手に入れたジオングに足を付けるため、ドムを潰すかどうかで悩みこんでいた思春期のあの頃を最後に、以後はもっぱらエア・チェックやゲームを買い集める映像系専門。まあ、映像屋なんで当然ちゃー当然なんですが。
 


 
と、書いているのはホンのついさっき、出先でとある作業を終えた後、フラフラリと立ち寄った深夜営業のDVD&ゲーム屋さんでBlu-rayの「F91」と「逆シャア」を衝動買いしてしまったばかりだから。CMで池田秀一さんが「ブルーレイ(↓語尾下がる)」と言ってる響きにやられました。ナレーション力恐るべし。

で、やっとタイトルに繋がったりするのですが「自腹覚悟」は大事だなーと最近あらためて感じてます。仕事としてスパロボの販促に関わらせて戴いている以上、参戦作品それぞれに対しての知識、理解は当然のように求められる訳でして、新規参戦の作品で未視聴のものがあったりした時などはエイヤッ!と命懸けでDVDボックスの購入に走ったりしています。これが不思議なことに知識として経験として身につくのはやっぱり自腹なんですね。人から貰ったモノや借りたモノだと、どうしても甘くなります。

販促の打合せなんかで、とあるユニットのモーションを見て、「おお、第○話の○○のシーンですねー、だったら背景は○○にして、台詞は○○を使いましょう」くらいは(全部ではないにしても)記憶の引き出しに入ってないと打合せにならないですから。

と、そんな話をしてみたりしつつ。

感謝祭に向けたネタフリをチラリとしてみます。
それは新作用の映像収録時のコト。
(いつかのブログに書いた夜の出来事)

嶋崎「寺田さん、今回こそはバルカンとサーベル”のみ”でいきましょう…」
寺田「あんた、いつもはド派手なワザ繰り出せ言うとるやん!!」
嶋崎「それは大きな誤解ですな。
   いつもいつもそれじゃ駄目です。
   いいんです!必殺技クラスは一切合切露出禁止でいきましょう。
   みんなの度肝を抜いてやるんですよ!!」
寺田「(大丈夫かな~)…」

と、そんな会話があったとか、なかったとか。
ニッコリほほえむ広報W氏の頬が連日の凄まじい準備で、
若干こけていたとかいないとか。

真相解明まであとわずか。
その映像は未だ完成されていない…。