「僕達は地球の子ではない・・・いつかは別れの時が来る。」
「だから僕は誰も愛さず、愛されないように生きてきた。」
「僕がいなくなっても・・・誰も悲しむものはいない・・・。」
「君のように、つらい思いをしなくて済む・・・。」
スパロボW 第25話の戒道くんのセリフです。
本当に人を愛した辛さを知らないと、出てこない言葉だと思いました。
戒道くんが小さい男の子だからか、なんだかふい打ちをくらって泣いてしまいました。
親子であることのあたりまえさを知らなかったから、お母さんの愛情を逆に噛み締めて生きてきてしまったのかも・・・辛いですね。
でも戒道くんの性格からすると、この生い立ちがなかったら本当に冷たい人になっていたかもしれないと思うと、神様っているんだなーとか思ったり。
ん?この場合の神様は脚本家さんですね(;^_^A
ん~アニメってステキですね☆
関係ないのですが、近所の野良猫がクロ猫を生みました♪
まだ手のひらに乗るくらいちっちゃくって(*_*)!
もうちょっと大きくなったらサイバスターごっこしようね!