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熱き歌声で人々の魂を震わせ魅了し続ける永遠のカリスマ・シンガー。熱狂的なスパロボユーザーの一人でもある。
昼も夜も休み無く戦い続ける熱きスーパーロボット 大戦シリーズ開発プロデューサー。
ヒイロ・ユイ役、マサキ・アンドー役でおなじみ。 多方面に活躍中の大人気声優。自他共に認める業界きっての熱烈なスパ ロボファン。
ライディース・F・ブランシュタイン役としてOGを支える実力派声優。スパロボと納豆カレーをこよなく愛する大阪育ち。
映画・ドラマ・アニメの吹替えを中心に活躍中。結界師の娘。ゲームと睡眠が得意である。
ゲーム・アニメを中心に只今躍進中の自称ヒヨッコ 声優。いつかなりたい絶対無敵声優。もいもい
CM、PVなどを中心にスパロボPR部隊を支える映像企画演出家。
夢は実写ロボを監督するコトらしい。
(株)バンダイナムコゲームス
広告宣伝担当。
イベント、 CMプロデュースなど幅広く
スパロボPRに命をかけるクールガイ。

 
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■過去の執筆者プロフィール■

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突然ですが、ジ・インスペクター


 こんばんは。寺田です。


 公式サイトのトップページ、あるいは今月売りの電撃ホビーマガジンを
ご覧になった方はご存じだと思いますが……


 TVアニメ「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」が
発表となりました。


 今から約3年前。


 前作「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」とPS2
「スーパーロボット大戦OG」の制作時期が重なり(メディアミックス
展開なので当たり前ですが)、何だかんだと大変で、息をつく間もなく
「スーパーロボット大戦OG外伝」に取りかかり、何とかその開発も
終わって……一丁前に心身共にボロボロになってました。まあ、自業
自得ですけど。


 そんな時、「もう1回アニメをやってみないか?」と私に言った人が
3人いました。


 1人目は、会社の偉い人。「お前にもう1回チャンスをやる」


 2人目は、亡き嶋崎直登さん。「このまま終わっていいんですか?」


 3人目は、大張正己さん。「自分にアニメのOGをやらせて下さい」

 
 「機会があれば……」「是非」などと返答しましたが、正直言って自分の
中では迷いがあって。その頃は本業が忙しく、「やってみたいけど、やり
たくない」みたいな葛藤がありました。唯一決めていたのは、「うますぎ
WAVEは続編のアニメ化が実現するか、企画がポシャるまでやる」という
ことぐらいでしたね。


 そうこうしている内に「やるのか、やらないのか、はっきりしろ」と
言われ、嶋崎さんにこっそり相談したところ……


 かなり辛辣なことを言われました。「あなたが迷っててどうすんの」
などと。


 そのことと、ある二つのことがきっかけとなって、アニメ版OG
続編制作を決意し、大張正己さんに監督の仕事をオファー。ご快諾
いただきました。


 そして、嶋崎さんから「僕の友人がスパロボの仕事をしたいと
言っていて……」と言われ、ある人を紹介してもらいました。


 その方は、脚本家の竹田裕一郎さん。実は嶋崎さんとは学生時代の
同期で、彼にスーパーロボット大戦を勧めた人なのです。その後、
嶋崎さんや竹田さんと飲みに行って、意気投合。そこでアニメ版OG
続編の脚本をお願いし、ご快諾いただきました。


 その後、電撃ホビーマガジンで「スーパーロボット大戦OG
Record of ATX」を連載されている八房龍之助氏にも
オファー。コミック1巻のあとがきに書いた通り、シリーズ構成と
脚本のお手伝いをお願いしました。


 ちなみに「ジ・インスペクター」の脚本は全て竹田さんに書いて
もらっています(一部、八房さんとの共作あり)。


 そして、2008年冬。


 入院中の嶋崎さんをお見舞いした時、「大張さんのOGが見てみたい
なあ……」と仰ってました。


 残念ながら、その願いが叶うことはなく……


 でも、迷っていた時、嶋崎さんに相談していなければ、「ジ・イン
スペクター」は立ち上がっていなかったかも知れません。


 現在、大張監督以下のスタッフさん達が頑張って制作を進めて
下さっています。私は本業に勤しみつつ、今回の作品の行く末を
見守っていきたいと思っています。


 あ、OGと言えば、「Another Century's Episode:R」にも
アルトアイゼン・リーゼ、サイバスター、ART‐1の3機のみが
登場します。つまり、味方機だけです。セレクトタイトルで選択でき
ますが、ゲスト参戦に近いですね。


Posted by : 寺田 貴信 | PRODUCER'S VOICE | 01:55 | - | trackbacks(0)
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