燃Aる!

お久しぶりですみなさま。

僕が更新をモタついている間に『スパロボA』のポータブル移植が発表されてしまいましたね。

公式サイトもオープンしていますので、携帯電話からブログをお読みの方は、PCから公式サイトもご覧になってみてくださいな。
新型PSPたちがカラフルにお出迎えしてくれますよ♪

では、その公式サイトから読み取れる情報を元に今回はスタート!


 
何々~、『7年の時を経て~』・・・

え?あれって、もうそんなに前なの?

そうなんですよ。

初のフルカラー携帯機『スパロボシリーズ』だったから、わしも飛びついた1人なんです。

それまでのワンダースワンの『COMPACT3部作』もメッチャ面白かったんだけど、これに色がついてたらなぁ~と何度思ったことか。ま、こちらはPS2版『IMPACT』として大リベンジを果たしましたから、それでヨシと!

で、『A』ですよ。
アドバンス版だったから『A』なのかと思ってたのにその後『R』『D』『J』と発売されてしまった。結局、タイトルの由来は何だったんだっけ?

僕が個人的に、『A』、というかアドバンス機になって嬉しかった一番大きなポイントは、今では当たり前の“どのタイミングでもセーブできる”機能でした。現在までも、戦闘中やインターミッション中など、多少のタイミングの違いはあれど、“どこでもセーブ”が(使いやすく←これ重要)採用されていると思いますが、その初っ端がこの『A』だと記憶しています。(違ったらゴメンナサイ)

僕の場合、電車を待つ間プレイ→ホームに電車が~セーブ→乗車してプレイ→乗り換えるちょっとしたタイミングでセーブ、みたいな、恐らく世間のユーザーの方々と全く一緒でした(笑)いやいや、皆さん百も承知でしょうが、それぐらいこの機能便利なんですよね。DS版『W』にも、ちゃんとそれは活かされていますものね。

作品もの方も『マジンガーシリーズ』や『ガンダムシリーズ』『無敵シリーズ』『超電磁シリーズ』と、ちょっとしたお祭り並に充実してる。

しかも!

『ドラグナー』参加!!

知った時はかなり燃えたなぁ!ケーン、タップ、ライト、3人の主人公たちはアニメ本編の中でもホントに生き生きとしてて、リアルタイムで見ていた僕には、今でも鮮明に思い出せるほどに印象深い作品なんですよね。

先輩方の演技は勿論凄いんですが、作品として本当に素晴らしい出来だと思っています。

そんな作品が参加とあっては買わないわけにはいかなかったのです。

だから、自分が関連してる『ナデシコチーム』よりもかなり『Dチーム』が贔屓だったかも?

おや?
てことは、俺のキャラも??
ま、そこはソフトを買ってのお楽しみで。

また随時情報をお楽しみに♪

あとですね、寺田さんも触れていらっしゃいますが、4月19日の「スーパーロボット大戦感謝祭2008」に出演させていただきますので、宜しくお願いします。

さ~て今回はどんなズヴァリなのやら?(笑)

い~っひっひっひっ